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2008年3月15日 (土)

The Story

最近はもっぱらいろんな人の自伝を読んでいる。

歴史に名を残した人の幼少期や恋愛、成功に至るまでの道のり、そして栄光を掴んだその後。。。を赤裸裸に(本によっては大袈裟にドラマ仕立てなのもあるが)書いてある本はめちゃくちゃ面白い。

今読んでるのはチャールズ・チャップリンやココ・シャネル、ANARCHYの自伝。

うごぉっ! 

ってなるくらい面白い。夢中。

時代も背景も違う上の3人の共通点は、幼少期の様々な困難な環境がエネルギーとなり壮大な未来への原動力となっていったところ。

長くなるのでシャネルの言葉だけを紹介するけど、こんな文章があった。

 
『家もなく、愛もなく、父も母もない、もらわれ子。孤児の幼年時代。みじめだった。
だけど何1つうらんでいない。意地悪な叔母たちにたいして、私は恩知らずな子だった。
だけど、すべては叔母たちのおかげなのよ。反抗的な子供は武装していて、とんでもなく強いものだから。悪意の下には力がひそんでいるし、傲慢さのかげには成功への意思と偉大なものを求める情熱がひそんでいる。』

 
でも、

 
『 私が見い出すのは孤独だけ 』

 
と語っている部分もある。

 
チャップリン、アナーキーの本の言葉の中にも表現は違えども同じものを意味する言葉がちりばめられていた。

 
才能の裏側に潜む、

 
孤独で、繊細で、壊れやすく、偏って情熱的であり、誇り高い魂。

 

ドラマチックな人達。


ここでついでに私も便乗して幼少期を語る気はないけど、決して生きやすかったわけではないので、、与えられたカルマから這い上がり”道”を見つけた人達にはものすごく勇気づけられる。

そして毎回そんな人達の前では私は愕然となって、身震いを感じマス。 

 
とにもかくにも、いつか人生を振り返った時、

 

『 孤独は私を鍛えた 』

 

と毅然といえるシャネルのような女性に私もなれるだろうか。 


なんて、そんな事をつらつら考えたマジメな気分@Midnight。

 

でわ、明日はコブクロのコンサートにいってきまぷ。うちのオカンと。 

コブクロの放つストーリーに”もらうもの”も、でかそうだ。 

 

ぐんない。


080315_041301


 

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コメント

他人の考え方、生き方を

知れる自伝大好きっす

SF、推理、色々な本あってそれぞれに面白さはあるけど選んでしまうのはやっぱり自伝っす

読んだあと自分が大きくなった様な心地良さっす

形は違うけど歌も俺にとっては他人の自伝のよぉなもんっす

〈開けても×2ドア でも開けなきゃNO MORE〉

自分の中で壁からドアになって人生変わったっす

姉さんの言葉で毎日楽しくやってるっす

っす!!笑

投稿: つばさ | 2008年3月15日 (土) 23時08分

『自分の中で壁からドアになって人生変わった』

ってつばさくんのパンチラインにやられました。^^/

投稿: x | 2008年3月16日 (日) 22時33分

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